1. TOP>
  2. Q&A>
  3. 除去
Q. 天井クレーンから落ちた油を除去したい。

A. オイルキラーで除去することが出来ます。
→→→商品はこちら
 

Q. 墓石に付着した蝋を除去したい。

A. 付着した蝋はスクレイパー等で除去して下さい。染み込んだ汚れは、お湯を掛け雑巾などで温シップして除去して下さい。それでも除去できない場合は、オイルキラーで除去してください。
→→→商品はこちら
 

Q. 大理石の目地からシリコンの油染みが発生しました。除去の方法はありますか?

A. オイルキラーの湿布工法を何度か繰り返すと一度は除去できます。しかし、数日後には再度シリコンからの油染みが発生することが多いですので、シリコンの取除き、油シミの出にくいシリコンで再度コーキングすることをお勧め致します。
 

Q. 大理石の目地からシリコンの油染みが発生しました。原因は何ですか?

A. 考えられる原因は何点かあります。2液性のシーリング剤を使用されている場合に多いのが撹拌不足です。2液性の場合は十分に撹拌を行って下さい。また、石の種類によっては汚染されやすいものがあるようです。この場合は、違う種類のシーリング剤を試されることをお勧め致します。
 

Q. さびとれ花子の特徴・使用方法を教えて下さい。

A. さびとれ花子は、御影石の表面に付着したサビ・水アカの除去を目的とした洗浄剤です。
広い面積にわたり錆が付着した場合にお勧めです。
予備テストを行い塗布量・希釈倍率を決めて下さい。必ず石材に対する影響を確認下さい。
あらかじめ石材に水を十分に染み込ませて下さい。
サビを除去後は、大量の水で洗い流すか、分散太郎で中和して下さい。汚水はバキュームで吸引してください。
分散太郎で中和し20から30分放置して下さい。
ブラシなどで薬剤が残らないように水できれいに洗い流して下さい。
汚水で環境を汚染する場合があるので、汚水は回収してください。
大理石・ライムストーン等の石灰岩・人造大理石・パール系の御影石には使用出来ません。
使用時にはゴム手袋・保護メガネ・保護マスク等の保護具を使用して下さい。
→→→商品はこちら
 

Q. イシクリーンスーパーSPの特徴は何ですか?

A. イシクリーンスーパーSPは、全ての石材・タイル・コンクリリートの苔・カビ・土汚れ・縄のシミなどの他に飲み物などの色素ジミの除去に効果があります。また、ネンドルと一緒に使用すると大理石の黄バミも除去出来ます。中性の様々なシミの除去に効果がある万能の除去剤です。
→→→商品はこちら
 

Q. 開眼式前の墓石にシミが付着しました。どのように除去すればいいですか?

A. 墓地で付着することが多いシミは、木の葉や鳥の糞によるものが多いです。建立して日がまだ経過していないので、比較的軽いシミであると予想されますので、熱目のお湯を使った温シップを試して下さい。何度か繰り返して頂くときれいに除去できると思われます。これで除去できない場合は、イシクリーンスーパーの湿布工法による除去をお勧めいたします。
 

Q. 古い墓石に付着した、サビと水垢の複合した汚れの除去はどのようにすればいいですか?

A. 古い石材に付着した汚れは単独の汚れではないことが多く、それぞれの除去にあった商品を選択し、何回かに分けて除去することが除去のポイントです。先に汚れの多いものから除去し、その後次の汚れを除去してください。
 

Q. 古いお墓に付着した木のシミを除去したいが、お勧めの商品は何ですか?

A. 石に付着した木のアク・シミには、シミスカット・イシクリーンスーパーSPのネンドル工法による除去がお勧めです。
 

Q. サビクリーンの特徴・使用方法を教えて下さい。

A. 御影石・大理石などの石材、化学床、磁器タイル、アルミパネル等に付着したサビを除去することが出来ます。当該商品は中性ですので素材を痛めることがありません。
塗布する前に効果を上げるために表面を乾燥させるか拭き取りをして下さい。
錆の付着しているところにサビクリーンを塗布し約1分間放置して下さい。
錆が付着している部分が紫色に変色しますので、ブラッシングをしながら水できれいに洗浄をして下さい。
錆が除去できない場合は繰り返して下さい。
事前に予備テストを行ってから使用して下さい。
サビクリーンを塗布した後、長い間放置すると石に紫が着色する場合があります。
自然環境に優しい商品ですが、念のため保護手袋・保護メガネをご使用下さい。
→→→商品はこちら
 

Q. サビクリーンを使用する際、硫黄のような匂いが発するのですが何の成分の匂いになりますか?

A. サビクリーンにはチオグリコール酸という酢酸の一種が成分の中に含まれておりこの成分が匂いを発します。こちらは一般的な業務用洗浄剤に多く含まれている成分です。製品自体は中性でございますのでご安心してご使用ください。
 

Q. エフロクラッシュの使用方法・注意点を教えて下さい。

A. 予備テストを行い塗布量・希釈倍率を決めて下さい。必ず石材に対する影響を確認下さい。
積み重なったエフロ(白華)を、スクレーパーなどを使用し物理的に取り除いて下さい。
あらかじめ石材に水を十分に染み込ませて下さい。
除去するエフロ(白華)に、希釈したエフロクラッシュを、刷毛などを使用し塗布してください。
2分ほど放置した後、ブラッシングをしながら水で十分に洗い流して下さい。エフロ(白華)が残っているようであれば、塗布とブラッシングを繰り返して下さい。
エフロ(白華)を除去後は、大量の水で洗い流すか、分散太郎で中和して下さい。
汚水で環境を汚染する場合があるので、汚水は回収してください。
大理石・ライムストーン等の石灰岩・人造大理石・パール系の御影石には使用出来ません。
使用時にはゴム手袋・保護メガネ・保護マスク等の保護具を使用して下さい。
→→→商品はこちら
 

ページの先頭へ